取材アシスト

ユーゲーのバニシング山本編集長と有限会社マイルストーンさまに行ってまいりました。
大まかな感想としては、「コンパイル魂を良い意味で継承したクリエイターたちが、なるべくして結集した会社」という感じでしょうか。
ラジルギ』の電波っぷりや、処理落ちしなくなって激ムズになったGC版『カオスフィールド』の秘密をいろいろお伺いできました。
マイルストーンの作品は、大人数で計画的に作られた世界では絶対に味わえない、「作り手の思想」を感じられるゲームになっている。ハリウッド式制作の是非はさておき、やはり少数精鋭で作られるゲームだからこそ「尖った個性」が引き立ち、それがゲームとしての深い印象に結びつくのか。
記事のライティングは当方担当ではありませんが、この模様は次号のユーゲーにて。