プレステ3
高ぇ。
終わり。
そんなことより海外仕様のバックライト付きGBASPが欲しい。
ユーゲーが
いつのまにかAmazonで買えるようになってる!
- 出版社/メーカー: マイクロマガジン社
- 発売日: 2006/05/02
- メディア: 雑誌
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あ、雑誌の取り扱い始めたってだけか。
ここでおもむろに今号の反省会。
・P60 『トルネコ』の宝があるフロアの記述が誤植。校正時に直してって言ったのに直ってないよ!
・P95 万代書店で捕獲したスパカセの付属ソフト本数が誤植。
実際は7本。(掲載リストは間違ってない)
さて、このスパカセから録音とかしておきたいトコですな。
解禁した模様
シングル九段無理ー。
とりあえずEXPERTのYoshitakaコースとELECTROコースがイイ感じ。裏コースに設定されてるWACコースとかGAMEMUSICコースも熱い。むしろこっちを集計対象にして欲しかったぐらいだ。
しかしコレ↓は凹む。
たっしゅコースDPのHYPER。たぶんEASY付きじゃないと“Xepher”で死ぬ。
詳しい解禁情報に関してはぷろとらドットコムさんが仕事速くて毎度助かります。BEMANIwikiもありがたい。
出てきた曲の中ではMr.Tの新曲“DUE TOMMOROW”がbpm400とか言ってて超好み。音楽性を保ちつつ「難しいステージになるように」ゲーム性を考えたリズム配置が練られている。こういうゲームならではの極端な表現を持った曲を聴くと嬉しくなるね。あと、ムービーも素晴らしい。っていうかなんでもうYouTubeに上がってるんだよw
キーボードが物故割れた
なんか[A]押すとハマってしばらく出てこなくる現象発生。
仕事にも趣味にも支障ありまくり。
未使用のストック持ってたから交換したけど、ストロークの違和感に身体が慣れぬー。あと[Insert][Delete][Home][End]キーの位置が微妙に違ったりして使いづらい。新しいの買うかコレで慣れるか悩むところ。
気に入ったキーボード/マウスの予備を持っておくのもいいけど、それに慣れすぎると違う環境を使うときに苦しくなるだよなー。どうしたもんやら。
『聖剣伝説DS CHILDREN of MANA』のサントラが
iTunes Music Store限定で配信されることになったとか。
限定ってのが少々気に食わないけど、CDパッケージにこだわるあまりアルバム化されない、みたいな事態が回避できるなら全然アリ。
トマトのリキュール
そのうち買ってみたい自分メモ。
めがてんさんのblog見てたら旨そうだった。
例の外人Tシャツ
うあーコレは超欲しい。
っていうか奴ら今年のE3でもやってるのかw
(転載元の画像が流れちゃったようなのでミラー推奨)
わからない人はまとめサイトを。
超合金と暗黒舞踏
なんかコレ↓見たらいろいろ懐かしい心境になった。
- 出版社/メーカー: BANDAI SPIRITS(バンダイ スピリッツ)
- 発売日: 2006/07/29
- メディア: おもちゃ&ホビー
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意外と知られてないっぽい話なんだけど、そもそもゴールドライタンは超合金の「素材を活かした企画」として緻密なマーケティングから生まれていた。重さがあること、光ること、変形ギミックが収まりやすい形状であること、子供が大人に憧れるアイテムを模すこと……これらの条件を満たす候補の中から厳選されたのがライターであったという。TVアニメは初めからスポンサータイアップとして放送されたもので、物語ありきで始まった作品ではなかった。結果的に超合金は大ヒットして記憶に残るアイテムになり、この展開方法が有効であることは、その後のテレビアニメと玩具メーカーの流れを見れば明らかだろう。
で、その企画者がその後『卒業』とか『魔物ハンター妖子』とか『センチメンタルグラフティ』とかに関わってる恐るべき名企画者で、ゲーム・アニメ・ホビーを取り巻いた、いわば「オタク向けメディアミックス戦略」の基礎を作っちゃったような名企画者だったりするんだけど。っていうかほんの一時期この方が俺の上司だったりして超お世話になりました。今どうしてるのかな。
しかし暗黒舞踏とは良く言ったもんだよw
(追記:最初『センチメンタルグラフィティ』って書き間違えてたので修正した。「暗黒舞踏」のGoogleリンク先は「間違えててもこれだけ引っかかる」という実例としてそのまま残しますw)
特急依頼
某誌から締切直前に依頼が来るときは、だいたい「何かが発売延期or中止」になったことが多い。何があったのやら……。