イオン

水曜開店予定のイオン浦和美園ショッピングセンターのプレオープン招待が来てたので行ってみた。

さいたまスタジアムの近く、っていうか予想以上に浦和美園駅の目前に建ってて驚いた。
グランブッフェで晩ゴハン食べたかったんだけど超混んでて断念。
一番の収穫はカルディコーヒーファームのオープン記念豆半額SALE! ここのモカフレンチ/モカイタリアンをよく飲んでるので、買ったことなかった品種を200g×3種類ほど購入。しばらく楽しめそう。
カルディは“世界のオシャレ高品質食品大集合”な品揃えが素晴らしく、見てて飽きない店で最近超お気に入り。

PLAY! - a Video Game Symphony

海外でゲーム音楽のコンサートが行われるとかいう話。
で、そこに光吉猛修氏が呼ばれてる模様。情報によると、他にも近藤浩治氏、古代祐三氏などが出演するとか……?
国産のゲーム音楽がワールドワイドな評価を得た、のであれば素直に喜びたいし拍手したいんだけど、なんでこういうコンサートってオーケストラ前提なの?
演目を見てみると、必ずしもオーケストラな曲ばかりではないし、少なくとも『スーパーマリオ』は、表現するのに楽団が必要な音楽とは思えない。
正直に言うと、当方「オーケストラアレンジ」で感動したことが少ない、というかほとんどないと言っても過言ではない。個人的にテクノ方面に向いたアレンジが好みなだけかもしれないが、本当にオーケストラアレンジで「最高に良かった」と言える例が極端に少ない。
ドラクエ』初代ですら「3音で充分だった、それ以上は蛇足」としか思えなかった。
ゴージャス感がないとコンサートとして成立しない?
ファミコン1台の演奏は音楽として低次元だとでも言う気か?
(例によって被害妄想成分多め)

FM音源マニアックス

考えようによってはFM音源すら充分ゴージャスでフューチャーな音源だと思ってたりする。生楽器よりも全然未来だし、CD-DAやストリーミングなんぞよりもコンパクト。
贅沢を言うなら、参加者全員2オペで作って欲しかったけどコレはコレで。
(あえて専門用語を説明しないっていうか気になるなら各自ググれ)
やっぱなるけさんの曲はいいなぁ……とか思いながらまだCD予約してないや。どうしよう。

初ケーブルテレビ

ぶっちゃけ引っ越しの荷物が、まだ全然片付いていなかったりするわけで、ファミコン登場以来初めてテレビの前にゲーム機が出ていない生活を送っている始末。
GBA/DSは手元にあるんだけどACアダプタが出てきてないので充電できない。仕方ないのでPCで遊ぼうと思ったけどパルセラのCD焼き作業で使えなかったりして無念。
そんな中、引っ越しに伴って自宅のネット環境がケーブルネットになり、初めてケーブルテレビを視られる環境になっていたりする。
久しぶりに「名探偵ポワロ」をたっぷり視られて満足だったり、「トムとジェリー」「ピンクパンサー」「スヌーピーとチャーリーブラウン」あたりのクラシックカートゥーンや、「ハイ!ハイ!パフィー★アミユミ」「パワーパフガールズ」とか……ようするにカートゥーンネットワーク視まくりだったり。
で、いろいろ視てたら偶然深夜に「地獄少女」を視た。

今のところ数話しか視てないんだけど、必ずしもハッピーエンドに向かわない展開、洗練されたキャラデザイン、安定した作画、声優陣の巧さ、いろんな要素に圧倒されてる。
まあ、ある意味で「水戸黄門」的というか「必殺仕事人」というか「ザ・ハングマン」というか、良い意味で定型パターンが決まっていて、おおよそのあらすじは予想できちゃうのに楽しめる。
アニメにハマるのは数年ぶりだなぁ。