今回のGAMESIDE

『シューティング ラブ。200X』の部分のみ担当しました。
コーナー立ち上げから関わってきた「ゲーム音」は、ようやく今回初めて当方が1文字も書かずに完成を迎えました。
これでやっと、自分が必要以上に出しゃばらなくてもゲーム音楽についてのアレコレが語り継がれるシステムが軌道に乗ってくれたのかな、と、感慨深い号になりました。
ご協力頂いたライターの方々、編集部には厚く御礼申し上げたい次第で。



GAME SIDE (ゲームサイド) 2009年 04月号 [雑誌]

GAME SIDE (ゲームサイド) 2009年 04月号 [雑誌]