“コンシューマ向け音楽ツール”に関して思う

『ループシーケンサー ミュージックジェネレーター』とかいうソフトが出るらしい。(ネタ元→るなぐら様
参加ミュージシャンの名前が、bemani(特に5鍵)好きならピクっと来てしまう感じ。どんなソフトになるやら気になりますね? っていうか今思い出した!『eJay Clubworld』の日本版いつ出すんじゃ→ハムスター!
既にshun先生は辛抱たまらず海外版を買っちまって、部分的にATG6で使っているようですが。

・とっくに海外では出てるという証拠→

・しかも激しく値崩れしている証拠→

・日本でも出そうとしていた証拠→(←ようするに犬福に吸い寄せられてハムスターブースにフラフラ入っていったら『ejay〜』が目に入って興味を持たされてしまったという証拠。)
……。
海外では、『Music Maker』とか、『MTV Music Generator』とか、『MTV Music Generator 3』とか出てるんですがー、って、今貼った『MTV 3』のリンク先「Platform」がPS2なのにパッケージ写真がXBOX版だよワケわかんねぇ。
日本だと、『音楽ツクール』とか、『オトッキー』しか知らない人も多いと思いますし(んなこたーない)、『DEPTH』『グルーヴ地獄V』『Beat Planet Music』などが奮闘しても、あんまり売れてないし知名度もサッパリなわけで。むしろ『デザエモン』や『サカつく』で音をイジって遊んだ人の方が多いんじゃないですかね?
なんというか、気付いてみると、「日本では音楽ツールの類が売れない」→「だから発売されない」→「人気も知名度も上がらない」→「結局売れない」→「だから発売されな(以下無限ループ)
一応、『DJbox』が売れることを願っております。