先生と家で遊ぶ。段位認定をやらせてみたり、オリジナルコース作ってみたり。
現在のところ“A”“Colors”“Holic”“Spica“V”の５曲（それぞれ全てAnother）を残すのみとなりました。この５曲はマジ厳しい。「クリアさせないための嫌がらせ」に満ちた恐るべき譜面。
望みがあるとすれば、指回しの調子が良ければゲージが一番残せている「Spica」か、曲の最後で多少の回復が可能な「Colors」か。
実は「Holic」は、過去に１度だけクリアしたことがあるんですが、テキトーに「あんみつ」で押したらクリアできてた、という偶然の産物で、それ以来１度も成功していません。
ていうか、“murmur twins”(Another)を「EASY」なしで突破！（クリア後にRECORDS見てたら、うっかりEASY入れ忘れて遊んでたコトに気づいた）ということが今回最大の奇跡だと思います。
そういえば、このゲーム「RANDOM」オプションには文句があります。遊びの選択肢として「RANDOM」が選べるのは良いことだと思いますが、インターネットランキングの参加に、このオプションの使用が認められているのは理解できません。正規譜面を対等な状況でクリアしてこそランキングの意味があると思うのですが……。
最近の『ギタドラ』ではランダム系のオプションを使用した場合、ランキングの集計対象外というスタンスを明確にしており、こちらは納得できます。
もし、「運も実力のうち」という意図なのであれば、段位認定に「RANDOM」が使用できない説明になりませんし、スコアラーの人が「当たり配置を引くために」何度も捨てゲーしているのを見たりしている現状、あまり良い状況とは言えません。
拙者の場合、７つのボタンが［低音←→高音］の順で配置されて並んでいる方が「演奏している感」が強くて気持ちイイので、あまり「RANDOM」は使いません。使うとほとんどの曲で成績が下がるのも理由ですがー。
