マイクロマガジン 「ゲーム批評」52号

  • 久しぶりに編集部から電話で仕事依頼。家庭用ゲーム音楽に偏った記事を作って欲しげなモーションだったので、植松伸夫氏・光田康典氏インタビューという結果に。

この記事の担当編集さんが女性だったため、全体的な記事の雰囲気がソフトになっていて、いつもの他誌のページとは全然雰囲気が違ってて面白いですね。もちろんインタビュー対象の人選も、この編集さんの希望が色濃く出てます。植松さんも光田さんも予想以上に面白い話をして下さいまして、結果的に「ゲーム音楽を語る」には「作曲者本人の言葉が最も有意義」という当たり前の結論を再確認させられました。
あー、もう、神(=作曲者様)たちを大量に集めて好き勝手にコメントしてもらってそれを集めたら1冊の本になっちゃう時代デスよ。ていうかそういう企画やりてえ。

余談ながら、アルバムを6枚紹介してるページは半分ぐらい拙者が書いて、相方の飴尾たんに丸投げ。


ココまで書いたら眠くなったので続きは明日。