キリンの「アイティー」

http://www.beverage.co.jp/i-tea/
とてもおいしくないというグッと来る評判を聞き、期待しまくりで飲んで見たらマジ微妙飲料!
しかし、この細身のペットボトルに潜む最大の問題は、原材料の……ヘなんとかモッコス色素(名前忘れた)という得体の知れない成分を何の疑いもなく飲んでしまう日本人たちの警戒心欠如なのではないだろうか。
一応ググってみたら↓正式名称わかったんだけど
http://www.google.com/search?hl=ja&q=%E3%83%98%E3%83%9E%E3%83%88%E3%82%B3%E3%83%83%E3%82%AB%E3%82%B9%E8%97%BB%E8%89%B2%E7%B4%A0
ヤマハアスタキサンチン製剤作ってたという事実が驚きw
バイクと楽器以外にこんな事業もやってたとは知らなかった。
個人的評価としては、今までに飲んだペットボトル茶飲料の中で2番目のマズさと認定しておきます。

四コマ漫画界は空前の「こんな○○歳いねーよ」ブーム……なのか?

http://d.hatena.ne.jp/megyumi/20070626/p7
コメントに挙がってる『ワンダフルデイズ』は反則だろwwww
4コママンガに限らないけど、キャラクターは作者が書き慣れてくることで徐々に頭身が縮んでくることが多い。
キャラの見た目と実年齢がどんどん離れてゆく現象は昔からの命題とも言えるのかな。4コマ作家として安定する漫画家は、線が洗練されてゆく過程で「老い」の表現を単純記号化できていて、逆にその記号化ができない作家は4コマ誌から消えてゆくことが多い。
とか思ったりするいいかげんな4コマ好き。

今月のきららCarat

看板級作品が3つ休載とかひどいんだけど! これでよく暴動起こらないなw
しかし、穴埋めゲスト枠が意外と高クオリティで悪くなかった。特に『はるみねーしょん』はシュールな台詞回しで笑わせる良作。
神崎りゅう子先生の『ぷら☆みすらんど』は編集部の意向で打ち切られた感が濃厚。2巻出なさそうなイヤな雰囲気。